2連スクリューダウン　透明　 UVカット　マグネットホルダー　遊戯王　ポケモン

音響エンジニア 5
説明書の18(p.9)に書いてあるsingle extruder driveが入っておりませんでしたが，連絡したらすぐに日本語で返信がきて，足らない部品を送ってもらえることになりました．素早い対応に感謝です．出力制度はかなり良いです。この機種を導入する事で、片方に水溶性フィラメントを入れてサポート材することができて、今まで作れなかった繊細なパーツが作れるようになりました。サポート体制も良い会社だと思います．

ぽぽぽ！ 3
充電側のスペースに無駄が無くとても便利です。ところが購入後、1ヶ月で早くも2個接触不良。もう少し耐久性がないと安心して使えません。

総務部 4
　ずっとCanonユーザーでしたが、いつまで経ってもR5、R6が「納品まで●ヶ月」なので、どうせミラーレスにするなら一日の長があるSONYに乗り換えてみようと思い、操作感の相違などで失敗したときのことを考え本機を購入しました。　2016年発表という旧旧世代機にもかかわらず、いまだメーカー現行生産品。後継モデルたちの登場もあってか価格も10万円程度。ヘンなレンズを買ったと思えば全然安いですね。　ただCanonからの乗り換え組としては　１）液晶画面がバリアングルではない　２）同じくタッチパネルではない　という点で「SONYさん、なにしてはるの？」という違和感があります。　モノとしては2400万画素クラスですし、サードパーティー製も含めレンズの選択肢が多いのもいいですね。　これからカメラを始める人にはおすすめしたいですし、同じSONYの上級機と比べればAFで劣っている点はあるものの、必要にして十分な性能を備えていると思います。　そうなんです、このモデルを買った２週間後に a7RⅣ を買っちゃったんですよ。今ではすっかりSONYラブ。　とはいえ a7RⅣ は6100万画素という”データ消耗オバケ”なので、お出かけには本機と２台持ちです。普通にホビーとしての用途なら2000万画素もあれば十分ですし、レンズや周辺機器次第ではまだまだ本格的な画も撮れると思います。　これはお勧めです。